🚃 ロンドンのKings Cross駅からEdinburgh Waverleyl駅まで約4時間45分。駅から徒歩で約20分。
🚗 ロンドン中心から約405マイル、7時間45分
「一生に一度は見たいショー」、
壮大な軍楽隊パレードで有名な『ミリタリー・タトゥー』を始め、
様々なフェスで1年で最も8月に盛り上がるエジンバラ。
1437年、ブリテン島の北、3分の一を占めるスコットランドの正式な首都となる。
イギリスの一部であるものの独自の行政をもち、
家紋のように家柄や一族を示すために身につけたタータンチェックや、
ケルト音楽には欠かせないバグパイプなどの独自の芸術と、
モルトウィスキーやハギスなどの食文化を大切に引き継ぐスコティッシュ精神の要。
ノスタルジックで、哀愁たっぷりな雰囲気と伝統、そしてその街並みを、
歴史の重みをじっくり感じながら、巡ってみませんか?
📍 :Castlehill, Edinburgh EH1 2NG
✏️:キャッスル・ロックという岩頸の上に1103年、市街を見下ろすように建てられた、スコットランド攻防の歴史が刻まれた古城と高く聳える城壁の要塞。
戦禍による破壊と修復、再建を繰り返し、王家の居住、軍隊の基地、牢獄としても使用されてた歴史をもち、現在では『スコットランド戦争史博物館』がある。
オリジナルを残した最古の建物は1130年建立の聖マーガレットチャペルで、煌びやかではないが重厚な歴史空間が楽しめる。
1540年代に作られた、ジェームズ5世の王冠を含み、スコットランド王室の王冠や王笏があるクラウンルームや、1511年完成のグレートホールは必見場所の一つ。
日曜日以外、午後1時に砲台から毎日放たれる空砲、『One o’clock Gun』は1861年より続いており、市民には昼を告げる合図、観光客には名物となっている。
🎫 :1日券大人£23.50、7-15歳 £14、65歳以上 £19、6歳以下無料
🚨 :夏場は混雑するので、完売前にオンラインでの購入がおすすめ。
📍: High Steet, Edinburgh EH1 1RE
✏️:854年に創建の教会を基盤に建てられ、現在ではロイヤルマイルのシンボルとして聳え立つ。
1124年にデビッド1世によって再建され、大聖堂に変貌したのは1633年。およそ900年間、エディンバラの宗教の中心的存在となる。
見事な冠塔で飾られた建物内部の美しいステンドグラスは19世紀後半のもの。
1992年製の荘厳なパイプオルガンがあり、専属の合唱団による定期演奏が行われているので、余裕のある人は要チェック。
2022年9月には故エリザベス2世の遺体が24時間安置され、人々が集い、特別礼拝が行われた。
🛣️ ロイヤルマイル・Royal Mile
✏️:ルートの長さが丁度1スコッツマイル(通常のマイルの10%長い約1.8km)
王家がエディンバラ城と、君主の正式住居であるホリールードハウス宮殿を往来することからその名がついた急勾配の石畳の道。
城壁に囲まれた商業の中心地として、一時は4万人以上が居住し、衛生状態が非常に悪かった。
現在では両側に16-17世紀の歴史ある荘厳な建物が立ち並び、教会やショップ、レストラン、伝統的なパブ、土産物屋、小規模な美術館が並ぶエジンバラ旧市街の目抜通り。
旧市街の魅力が詰まっており、大道芸人も多く出現する昼夜問わず賑やかな道なので、ゆっくり時間をかけて景色を楽しみたい。
📍:Canongate, Edinburgh EH8 8DX
✏️:ロイヤルマイルの突き当たりに位置するイギリス王室のスコットランドの公邸で、 1128年にデイヴィッド1世によって建てられた、現在廃墟となっている寺院が前身。
狩りに出かけ、負傷し倒れていたところを雄鹿に襲われた時、何処からともなく矢が飛んできて命拾いをした王が、その場所に寺院を建てる命を下したとする伝説がある。
当時寺院には、賓客の為のゲストハウスも併設され、その後、1671年にチャールズ2世が寺院の横に現在の宮殿を建設。以来、スコットランド国王夫妻の住居として使われてきた。
王の寝室、ダイニングルーム、謁見の間、メアリー女王の寝室、タペストリーなどの調度品、アートコレクションなど床から天井に至るまで宮殿全体の装飾が見事。
エリザベス2世崩御の際には、棺が一晩ここで安置され、翌日、ロイヤルマイルの聖ジャイルズ大聖堂に移された。
チャールズ2世によって1600年代に建てられた私室は、現在でもチャールズ3世の執務室として使われている。
また4ヘクタールにわたる手入れの行き届いた庭園には、1633年チャールズ1世戴冠の際に贈られた日時計もあり、市民の憩いの場所となっている。
🎫: 1日券大人£26、18-24歳 £17、5-17歳 £13、5歳以下無料
🚨: オンラインでの前売券だと最高£4の割引がありお得。
📍:Calton Hill, Edinburgh EH7 5AA
✏️:19世紀のエディンバラは『北のアテネ』と呼ばれ、この丘はそれにちなんで『北のアクロポリス』と称された。
数ある記念碑の中で最も重要なナショナルモニュメントは、アテネのパンテノンを模しており、ナポレオン戦争の戦没者を祀る為に1822年に建設が開始された。
しかしながら、資金不足のため未完成に終わり、現在は12本の支柱が残る。
1776年にはゴシック建築の初の天文台が建設され、エディンバラの天文学や研究の礎となる。
丘の最大の魅力は、城や丘、旧市街といった名所や、街の中心からフォース湾まで広がる雄大な景色を見渡せる展望スポットであること。
多くの芸術家を魅了し、ここからの風景画も多く残されている。
✏️:18世紀、人口過密地帯であったエディンバラ旧市街に、ホームレスや貧困層、孤児など弱者の住居として発展した過酷な環境の地下都市。
18世紀から殆ど手付かずの状態で残っており、殺人や犯罪、魔女の処刑など暗い噂が絶えない場所で、数々の心霊現象が報告されている。
現在では数社がガイド付きのツアーを開催しており、興味深いエディンバラの黒歴史をそれぞれの趣向で紹介している。
📍:Chambers Street, Edinburgh, EH1 1JF
✏️:イギリス10大アトラクションの一つに選ばれた人気の博物館で、旧石器時代から現代までのスコットランドの歴史や生活が勉強できる。
その他、世界の文化、科学、技術、ファッション、デザインなど多種多様なコレクションが一度に楽しめる見応えのある博物館。
レベル7のルーフテラスからはエディンバラ城や聖ジャイルズ大聖堂がある旧市街を眺める事ができ、望遠鏡も設置されている。
🎫: 特別展以外入場無料
📍:The Mound, Edinburgh, EH2 2EL
✏️:1859年、エディンバラ中心の人口的な丘、マウンドに建てられた。
王立協会所蔵のコレクションを基礎に創設された美術館で、1300年から1945年にわたるスコットランドを含め世界の名画が展示されている。
ゴッホやレンブラント、印象派の作品の他にも、1800年から1945年のスコットランドの名画が多く、スコットランドやエディンバラの風景画も多々所有。
ショップにはおしゃれなグッズも多く販売しており、お土産物として人気。
🎫 :特別展以外入場無料
📍:354 Castlehill, The Royal Mile Edinburgh EH1 2NE
✏️:35年に亘り、専門家がスコッチウィスキーの歴史や、種類、原料、製造工程をわかりやすく説明するアトラクションで、数々の5スター受賞歴を誇る。
世界中からウィスキー愛好家が集まるので、日本語を含む21ヶ国語の音声ガイドも用意されている。
初心者向けの50分間のシルバーツアーや、5種類のテイスティングが含まれる75分間のゴールドツアー、3コースの食事及び6種類のティスティングが楽しめる3時間のツアーなどを用意。
お金と時間に余裕のあるスコッチ好きには、スコットランドウィスキー協会発行の『スコッチウィスキーエクスパート』の証明がもらえる1日トレーニングコースもあり。
ツアーの最後に回る棚に陳列した3384本のウィスキーボトルのコレクションは圧巻。
施設内のシックなレストランバーでは593種類のウィスキーが味わえる。
🎫 :シルバー £25、ゴールド £39.75、3コース食事付き £95
🚨 :シルバー以外のツアーでは、18歳以上限定なので、年齢表示の身分証明が必要。
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石畳の道を歩き、中世のお城を眺め、丘の上から街を一望✨
映画のセット🏰に迷い込んだような、
どこを切り取っても絵になる📸 エディンバラ。
歴史、絶景、アートでちょっと疲れたら、
歴史あるパブでスコッチウィスキー🥃
心も体も大満足のひと時がおくれそうです。
・・・お子様にはお気の毒だけど・・・🤭
Words by Tama
*内容は2026年7月23日現在のものです。