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イギリスで手に入りやすいスーパーフード🥦で健康に暮らそう


今ではヘルシーな食べ物の代名詞のような『和食』🍚🥢
日本にいた時には、その有り難さがわからなくて
大変申し訳ないことをした・・・と反省の日々・・・。

でも嘆いていてもしかたない。
郷にいれば郷に従え、
When in Rome, do as the Romans do・・・ってんで、
イギリスで手に入りやすいスーパーヘルシーフードをご紹介🤗


1. ジャガイモ🥔 Potatoes


✏️:イギリスのソウルフードといえば、フィッシュンチップス🍟そう、チップス=ジャガイモ!
  種類も豊富で、おまけに安く手に入るとても便利な食材。
  一昔前は、太るイメージで、ダイエットの敵・・・みたいな扱いでしたが、実はとっても優れもの・・・驚き、びっくりの野菜なんです。 🤪
  消費量の高いイギリスでは、農薬を使ったものが多く出回っているので、出来ればオーガニックをお選びあれ〜。

🥩 主な栄養素
ビタミンC、食物繊維、カリウム、トリプトファン

💊 効能
免疫機能を高め、癌や風邪の予防など健康を促進。
腸内環境を整え、便通を改善して消化器官の健康を保つ。
血圧を調整し心臓の健康をサポート。
精神安定・鎮痛効果。
睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促し、睡眠の質をあげる。

🥘 おすすめの調理法
一旦、冷やすことで出来る『レジスタントスターチ』は殆ど消化されずに腸内を移動し、血糖値の上昇を抑え腸内環境を整えてくれます。
ポテトサラダ🥗など一度、冷やしてから食べるのが◎。でも、ご安心あれ、一度冷えてしまえば、適度の再加熱でも同じ効果をゲット可能。


2. ビートルート🩸 Beets


✏️:艶やかな赤色で、日本では??とあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパでは古代ギリシャや古代ローマ時代より食卓を彩ってきた野菜。
  『食べる輸血🩸』と呼ばれるほど栄養価が高く、古代より薬の代用としても活躍したベテラン・スーパーフード💪

🥩 主な栄養素
炭水化物、食物繊維、ビタミンA、B群、C、葉酸、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛

💊 効能
血管を広げて血圧を安定させる。
肌や髪の健康を維持をサポート。
冷え性やむくみを改善。
体の劣化や生活習慣病を防ぐ抗酸化作用。
腸内環境の改善。

🥘 おすすめの調理法
有名なウクライナ🇺🇦のボルシチのように、手の込んだ料理もあるけれど、千切りにしてサラダ🥗に混ぜる簡単な摂取法ならお手軽。
水煮やピクルスもあるので、そのまま食べても色々アレンジしてもOK・・・でも白いシャツに液がかかると大変だよー!😱 気をつけて!


3. レンズ豆 🫘 Lentil


✏️:平たく丸い形状の豆で、食物としての歴史は紀元前、石器時代に遡るこちらもベテラン&抗酸化物質が豊富なスーパー野菜。
  これに似ていることから、カメラのレンズがそう呼ばれるようになったらしいです。
  20年前には世界5大健康食品の一つとアメリカで、そして2022年には『最も優れた豆類の一つ』とイタリアの研究で発表された優れもの。
  インド人の多いイギリスでは、カレーに用いられるので、レンズ豆の種類も多く、乾燥したものが安く手に入ります。

🥩 主な栄養素
植物性たんぱく質・鉄分・食物繊維・ビタミンB群、カリウム

💊 効能
余分なコレステロールや塩分の排出と、便秘改善。
腸内環境を整える。
酵素やホルモン、免疫抗体などの材料となり、体の機能を調整。
美肌効果や疲労回復、貧血や二日酔の予防。
血糖値の急激な上昇を防ぐ。

🥘 おすすめの調理法
水に戻す必要がないので、乾燥状態のまま調理が可能。
スープやカレーにいれて煮込んだり、沸騰したお湯に4-5分茹でたものを冷やして、ドレッシングと和えるなど。
特に赤レンズ豆は、柔らかいので、煮込んでクリーミーな栄養たっぷりスープが出来ます。


4. オーツ麦 🌱 Oats


✏️:その栄養価の高さから、昭和天皇が毎朝召し上がっていたとされるオーツ麦。
  紀元前1000年頃より中央ヨーロッパで栽培され、19世紀のイギリスでは重要な栄養源の一つとされ、現代でも食卓で大活躍してます。
  スーパーでは色々な種類が陳列されてチョイスに迷うけど、グルテンフリー&全粒穀物なので、体に優しく万人向けで安心な食材。
  食べやすくオートミールやグラノーラに加工されているもの、超お手軽なオーツミルクもあります。

🥩 主な栄養素
食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウム

💊 効能
悪玉コレステロールや血糖値、中性脂肪の低下作用。
抗酸化作用や抗炎症作用があり、美肌効果。
動脈硬化や心臓病、心筋梗塞の予防。

🥘 おすすめの調理法
イギリスで一番人気のレシピは何といってもPorridge=おかゆ
一人前:40gのオーツを300mlの水または牛乳で、オーツが柔らかくなるまで煮る。
その後は、果物、ナッツ、カカオ、チリなど、なんでもお好きなものを混ぜて召し上がれ。


5. シナモン🫚 Cinnamon


✏️:楠科の常緑樹の樹皮から採取され、紀元前200年頃からの歴史をもつ世界最古のスパイス。
  独特の香りを持ち、和菓子で活躍のニッキとは兄弟ですが、あちらは根っこから採取されてます。
  殺菌作用のある成分が含まれているので、スティック状のものは、衣類の虫除けや防カビにも利用されてたりするんです。
  また独特の匂いには、集中力をアップさせたり、精神疲労や無気力感を和らげる効果もあるそうですよ。
  イギリスではスティックもパウダーもスーパーなどで安価に入手出来るので、ぜひ、毎日、手軽に採り入れてみましょう。
  
🥩 主な栄養素
ポリフェノール、カリウム、カルシウム、ビタミンA、鉄分

💊 効能
血糖値を安定し、糖尿病の予防。
毛細血管の修復し、動脈硬化を予防。
抗酸化・抗炎症作用で肌の老化や白髪を防ぐ。
血流を活発にし、冷え性の緩和や腰痛、肩こりの改善。
体温調整を行い、発汗や解熱を助ける。

🥘 おすすめの調理法
摂り過ぎは肝臓に負担をかける場合もあるので、1日小さじ1/2までとしましょう。
クッキーやホットケーキ、パンやパイなどを作る時に粉に混ぜるのもおすすめ。
甘味が入ったものもあるので、アイスやヨーグルトにそのままかけていただくのもグーです。


6. 鮭 🐟 Salmon


✏️:イギリスで手に入りやすい鮭は、大西洋のアトランティックサーモンです。
  1度の産卵で死んでしまう日本のパシフィックサーモンとは違い、数年、夫婦揃っての繁殖が可能というエネルギッシュでタフな魚。
  イワシ、鯖と共に3大ヘルシー魚として、ここイギリスでも近年は人気者で、お頭付きで売られることも。
  赤い色素部分の『アスタキサンチン』は特に抗酸化作用があり、実はかなりのスーパーフード。
  オレンジ色が鮮やかなものを選び、青魚と併せて週に2切れほど食べるのが理想的です。
  ・・・まあ、新鮮な鮭はなさそうだけど、ご安心ください。冷凍でも、缶詰でもいいそうですよ🤗

🥩 主な栄養素
タンパク質、EPAやDHAなど不飽和脂肪酸、ビタミンB群、ビタミンE

💊 効能
悪玉コレステロールを抑制し、動脈硬化、血栓、高血圧を防止、また心臓病の予防。
脳の細胞を活性化し、認知症予防をサポート。
抗疲労成分のアンセリンが、代謝を促し疲労回復や眼精疲労を緩和。
強力抗酸化作用でシワやたるみを抑え、肌の弾力を維持するアンチエイジング効果。
メラニンの生成を阻み、しみ・そばかすを抑え、肌のトーンを明るくする美肌効果。

🥘 おすすめの調理法
『栄養を逃さない鮭のホイル焼き』
アルミホイルに玉ねぎ・にんじんなどお好みの野菜、生鮭、塩、バター、レモン適宜をのせ包み、フライパンにのせ蓋をして、中火で4分+弱火で7-8分。
ポン酢や醤油をかけて食べるとなお美味しいです。
*ビタミンB群やEPA・DHAなどは、加熱に弱く酸化しやすいので短時間で調理してね。


7. ブロッコリー・スプラウト🥦 Broccoli Sprouts 


✏️:デトックス☠️や抗酸化力を高めるとされるファイトケミカル「スルフォラファン」が豊富で、活性酸素を減らし、血流を改善するスーパーフードの代表選手。
  有害物質の無毒化や免疫力を高める作用により、体を内側から整える力は魅力が詰まった食材で、小さいながら『野菜の王様』と呼ばれるほど。
  生成する100種類以上の酵素によって、強力な抗酸化作用を生み出し、老化を防ぐ優れもの。
  店頭には滅多に並びませんが、通販で簡単に入手可能。化粧用のコットンに並べて、水を与えれば1週間ほどで成長し食べれます。

🥩 主な栄養素
スルフォラファン、ビタミンC、葉酸、β-カロテン、食物繊維

💊 効能
疲労回復・風邪の予防・老化防止。
ダイエット、花粉症予防や生活習慣病の予防。
がんや心血管疾患のリスクを低減。
免疫機能の向上、脳の健康をサポート。

🥘 おすすめの調理法
栄養価を最大限に活かすために、生食🥗で、よく噛んで栄養分を摂取してください。

👛 40gmで £1.50ほど。Premier Seeds Directなどで購入可能です。


番外編: 水キムチ🌾

1mlあたり3億個、ぬか漬けの20倍もの数を誇る植物性乳酸菌!


✏️ イギリスにいても、白米は食べる・・・って方へぜひのおすすめしたいのがこちら。
  腸内環境を整え便秘改善、美肌効果、アンチエイジング、良質な睡眠を誘発し、おまけに花粉症対策にも・・・なんてスーパー優れもの。

🫕 作り方
米🍚の研ぎ汁400cc、塩🧂小さじ1+1/3、砂糖小さじ2/3、にんにく🧄2かけ、生姜🫚2スライスを火🔥にかけ一煮立ち。
冷めたら好きな野菜🥕を入れ1日常温でキープ・・・イギリスの場合には気温が低いので、2-3日かかる時も。
なにしろ、白い気泡が出てきて、酸っぱくなったら完成。
清潔な瓶などの容器に移し冷蔵庫🧊へ入れ、1-2週間ほど保存可能。

汁に効能が溶けこんでるんで、野菜の捨てる部位を使って、作った汁だけのんでも効果が得られるので、とってもエコ🌿

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イギリスでは気軽に、手頃に手にはいるので、
サプリメント・・・って手もあるけど、
色んな種類を摂りすぎると、重複した栄養素が肝臓や腎臓に害を及ぼし、
手術・・・なんて事例が結構あるそうです😱

やはり、出来れば新鮮な食材から
体によいものを摂りこみ、健康な体を手にいれたいですね。


Words by Tora

*内容は2026年7月16日現在のものです。

更新日: 2026年07月17日(金)