大英博物館🏠、ナショナルギャラリー🖼️など、素晴らしいコレクションが無料で楽しめる夢のようなロンドン。
そんな贅沢に慣れちゃった方へ、ちょっとお金💰を出しても友達に自慢💪出来そうな、
またはグループで笑え🤣そうな、奇抜でユーモラスな世界をご案内。
イギリス🇬🇧だからこそ味わえる不思議な扉🚪を、さあ、開けてみましょう🤗
🏠: 11 Mare Street London E8 4RP
🕰️: 火曜〜金曜 15:00-22:00 、土日 12:00-22:00
🎫 : 前売券 £8.85
📕: 1873年、非営利組織として発足。「好奇心の博物館」という名の通り、宇宙の真理、摩訶不思議、想像力を駆り立てるあらゆるものを保護、展示に務める。
🪦: エルビス・プレスリーの遺髪、妖精のミイラ、人魚の手など、少しグロテスクなものの展示があるので、18歳以下は保護者同伴にて午後5時前の入場のみ。
🍷: 一角獣、人魚、双頭の羊に囲まれた地下のバーでは、おどろおどろしい名前のメニューが並び、独特のカクテルも楽しめる。
🏠: St Thomas’ Church, 9a St Thomas Street, London, SE1 9RY
🕰️: 木〜日曜 10.30am – 5.00pm
🎫 : 大人 £9、16歳以下 £5.50、6歳未満無料
📕: 聖トーマス教会内に1703年、開院した聖トーマス病院内にあり、麻酔や消毒が一般的になる前の外科の世界を覗ける、ちょっとゾッとするスリリングな博物館
🪦: 17世紀から20世紀初頭まで実際に使用された、外科器具や製薬関連の道具、病院用家具、わずかな人体病理標本に加え、画像など300に及ぶコレクションが展示。
🏠: 111-117 Lancaster Road, Notting Hill, London W11 1QT
🕰️: 月〜土曜: 10:00 - 17:00、日曜:11:00 - 17:00
🎫 : 一般 £11.50、7〜16歳 £6.50、17〜25歳 £8.50、シニア £8.50
📕: ビクトリア時代から200年に渡り、日常の消耗品はどのように変化したかの研究に没頭したRobert Opieは、自身のコレクションを1975年ヴィクトリアアルバート博物館で展示に成 功。その後、1984年に独自の博物館を所持。
🪦: 懐かしい日用品、食品などのパッケージ、広告、ポスターなどがずらり。
イギリス人にはノスタルジア満載だけど、昭和レトロのもてはやされる現在、日本人にも響きそう。
館内写真のインスタ映えは事間違いなし。
🏠: 63 Wells St, London, W1A 3AE
🕰️: 火〜土曜:10:30 - 17:30、日曜:12:00 - 16:00、毎月最終木曜日: 10:30 - 20:00
🎫 : 大人 £12、学生 £5、60歳以上 £8、18歳未満無料
🪦: 18世紀以後に出版された6000以上の漫画・風刺画・コミックの原本と8000冊以上のコミックや本を貯蔵し、イギリスの漫画・風刺画・アニメーションの歴史を展示。
政治皮肉やおバカギャグも満載で、英国のユーモアも同時に学べる。
🏠: 1 Clink St, London, SE1 9DG
🕰️: 毎日: 10:00 - 18:00
🎫 : 大人 £8、16歳未満 £6.、学生 £6
📕: 1144年完成したブリテン最古のもので、手錠の音に準えて命名された悪名高い監獄。
その後、建設、消失を繰り返し1450年に再建。壁や廊下の一部が現在も博物館内に残っている。
🪦: 借金を抱えた人々や娼婦、異端者、酔っ払い、そして宗教上の対立者まで600年に渡って収容した。
黒歴史や悪事、名を馳せた極悪人の逸話を学んだり、発掘された遺物、または使用された拷問器具を鑑賞出来る。
希望者は、グループでゴースト👻ハントツアーの予約も可能。
🏠: 221b Baker St, Marylebone, London, NW1 6XE
🕰️: 毎日: 9:30 - 18:00
🎫 : 大人 £20、16歳未満 £15.、6歳未満無料
📕: 1815年建立のジョージアン様式4階建。
コナンドイル名作の主人公、シャーロック・ホームズが1881年から1904年まで過ごした住所221B Baker Streetの設定。
🪦: 助手ワトソンの医療器具に加え、ホームズの実験器具とバイオリン、トレードマークの鹿撃帽や愛用のスリッパなどが生活感たっぷりに並ぶ。
ビクトリア時代の内装、装飾を模試し、物語の描写そのものの部屋の様子が味わえる、
シャーロキアン(熱狂的なホームズファン)にとってはまさに聖地!
🏠: Blackheath Avenue, Greenwich, London SE10 8XJ
🕰️: 毎日: 10:00 - 17:00
🎫 : 大人 £24、子供 £12.
📕: 1675年に創設にて今年は350周年に当たる。
近代天文学の発祥地であり、グリニッジ世界標準標準時間と本初子午線のゆかりの地。
🪦: 19世紀より地球を半分に分ける基準となった子午線、最新技術搭載の天体望遠鏡、ロンドンで唯一のプラネタリウムなど見どころたくさん。
著名建築家クリストファー・レンによる「オクタゴン・ルーム」では 17世紀後半から天体観測が行われており、天体マニアにはよだれもの。
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雨天☔️に比例して、屋内での娯楽が多いのか・・・?
・・と疑いたくなるほど、博物館・ミュージアムが立ち並ぶイギリス。
穴場の博物館なので、観光客📸がどっと押し寄せることもなく、
ゆっくりと自分のペースで希少なコレクションを堪能し、
奇妙🧚な環境をひっそりと楽しめそう・・☺️
なんとも贅沢な秋🍂のひと時ではございませんか?
Words by Tama
*記事には一部AIを利用しております。