前回に続いて、今回は100ほど散在する愛らしい村の中から、ざっくり分けて南半分をご紹介🤗
はちみつ色の街並み🏠、のんびり流れる時間🕰️、そしてどこを切り取っても絵になる風景🖼️。
コッツウォルズは、まるで絵本📘の中に迷い込んだような場所。
かわいいカフェ☕️で自家製のケーキ🧁や
アンティークショップ🧸で掘り出しものに出会えるかも・・・。
✏️:1716年に天然湧水が発見されてから、おしゃれな鉱泉保養地として多くの訪問客を呼び栄えた街。
歴史的な魅力、文化、緑豊かな空間、そしてレジャー施設が融合したユニークな街で、短期滞在や日帰り旅行、長期滞在と様々なニーズに応える。
1825年開園のグレードⅡ指定公園であるPittville Parkは、現在は市民の憩いの場。 には、
公園内には、かつて社交の中心であったグレードⅠ指定の華麗な建造物、Pittville Pump Roomがあり、今でも鉱泉が湧き出ている。
コッツウォルズ文化の中心でもあり、地方を巡る起点の街。英国屈指の美しい街としても人気が高い。
✏️:コッツウォルズのほぼ中央にある、喧騒から離れた静かなマーケットタウン。
ウール産業で豊かになった村は、『コッツウォルズの大聖堂』と名高い聖ピーターと聖ポール教会が聳える。
村の中心、マーケットプレイスには、15 - 16世紀に建てられた黒木が印象的なチューダー朝の家が並ぶ。
中心より少し歩くと18世紀に裁判所と監獄として利用された教護院があり、今ではコッツウォルズの環境保護局の事務所兼、誰もが楽しめるカフェとなっている。
またその周りは石造りの建物と田舎の風景が広がる美しい散歩道で、TVシリーズのロケ地でもある。
歴史好きにはすぐ近くの、ナショナル・トラスト管理の古代ローマの荘園、Chedworth Roman Villaもおすすめ。
🏠
Chedworth Roman Villa・チェッドワース・ローマン・ヴィラ📍住所:Yanworth, Near Cheltenham, Chedworth, Gloucestershire GL54 3LJ
🎫料金:大人 £15、5 - 17歳 £7.50、大人2人+子供3人 £37.50
✏️概要:150年前、ビクトリア時代に発見された、英国で最大かつ最も精巧なローマ時代の遺跡。
見事なモザイクの床や、古代ローマの床暖房システム、バスルームの他、発見された遺物が数々、展示されている。
2010年には30メートルに及ぶモザイクの廊下が発掘されており、英国では最長のもの。
2014年には長さ18メートル、幅6メートルという最大規模のモザイク床も発見された。
🦅 Sherborne・シャーボーン
✏️:前述、ノースリーチの東約3.5マイルにあり、ウィンドラッシュ川の支流であるシャーボーンブルックの谷に沿った村。
ナショナル・トラストによって保護管理されており、ワシやタカが大空を飛び回り、鹿などの野生動物が生息する広大な公園がある。
他にも水鳥が生息する湿地帯、鴨が泳ぐ川など、コッツウォルズの大自然に触れ合う事が出来る地域。
30分から、2時間半まで、大自然が楽しめる長短様々なウォーキングコースがある。
村とは国道を挟んで反対にある下述、Lodge Parkもナショナルトラストの管理。
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Lodge Park・ロッジパーク📍住所:Sherborne Park Estate, Aldsworth, near Cheltenham, Gloucestershire, GL54 3DT
🎫料金:大人 £9、5 - 17歳 £4.50、大人2人+子供3人 £22.50
✏️概要:1086年の記録によると元々は修道院であった建物は、1552年にエリザベス1世とも親交のあったDutton家所有となる。
その後、衰退と繁栄を繰り返し、17世紀にJohn "Crump' Duttonの手にわたる。
1720年以降、2度の婚姻によって財力をなしたJohnが大規模に屋敷と周りの森林を修復、17世紀の社交場として名を馳せた。
✏️:コッツウォルズの入り口とも称され、店が立ち並ぶ急な下り坂の目抜通りが、ウィンドラッシュ川にかかる中世の橋に向かう絵のような村。
14世紀の頃より、羊毛産業と宿場町として栄え、現在のTolsey Museumは16世紀には商人たちの会議所として建立された。
1649年のピューリタン革命にも関わった聖ジョン教会など、歴史的にも重要な遺産が多く残されている。
村の周りには川を挟み、遊歩道も数多くあるので、ウォーキングマップ片手の散策もおすすめ。
✏️:コルン川の清流に沿った小さな村で、アーツ&クラフト運動の指導者で芸術家、ウイリアム・モリスがかつて暮らし『イギリスで最も美しい村』と称した村。
2025年にはアメリカのビジネス誌Forbesで、世界で最も美しい村と呼ばれ、年々観光客が増える一方。
1380年頃、修道院の羊毛保管場所として建設、その後、17世紀にコテージに改修されたArlington Rowは14世紀の佇まいがほぼ完璧に保護されており絶好の撮影スポット。
映画『スターダスト』や『ブリジット・ジョーンズの日記』のロケ地でもある。
🐟
Bibury Trout Farm・バイブリー・マス養殖場 📍住所:Bibury, Cirescester, Glouchestershire, GL7 5NL,
✏️概要:1902年創業で今に至る、イギリス最古のマス養殖場。
予約なしでマス釣りが楽しめる他に、夏には釣った魚をその場でバーベキューも可能。
カフェでは養殖場で取れた新鮮なマス料理も楽しめ、ショップで販売する商品はお土産にも人気。
✏️:現在では「コッツウォルズの首都」とも呼ばれ、地方の拠点となっているコッツウォルズ最大の街。
古代ローマ時代、ロンドンについで2番目の大都市であった為、今でも多くの遺物が残っている。
千年以上の歴史を誇り、教区の教会としてはイギリス最大級の聖ジョンズ・バプティスト教会は「コッツウォルズの大聖堂」と称される。
その内部空間の広い美しい建物は、中世の羊毛貿易で栄えた町の繁栄を象徴する豪華なゴシック建築。
湖のある1176年に建てられた聖メアリー修道院の跡地や広大な敷地で乗馬も可能な*サイレンスターパークなど、緑が多いのも魅力。
*地元民以外は入場料がかかるので要注意。
マーケットプレイスでは定期的に市場も開催されるので、興味のある人は事前に
こちらをチェック。
👑 Tedbury・テットベリ
✏️:チャールズ国王のお気に入りの別邸、Highgroveのお膝元の街は、近くにアン皇女の別邸もあり、王室との縁の深い。
コッツウォルズで2番目に大きい、歴史あるマーケットタウン。
中心に聳えるジョージアンゴシックが見事なセント・メアリー教会は1770年と比較的新しいが、681年には修道院としての記録がある。
マーケットハウスや石組みの橋なども美しく人気の撮影スポット。
中心にあるロングストリートには、アンティークショップがずらりと並び、高級品から手頃なものまで、アンティーク好きの目を楽しませている。
国王直営店
Highgrove Shop では、王、自ら編集の良質な製品が購入可能。
✏️:景観が一際美しいことから、『コッツウォルズの女王』との別名を持つ。
パールホワイト色のコッツウォルズストーンを用いたコテージが並ぶ狭い道や坂道が続く小さな街。
大型の観光バスの乗り入れが(今のところ)無いので、静かで奥ゆかしい神秘さを味わうことが出来る。
何故か100本目が育たないというミステリアスな99本のイチイ並木が素晴らしい 聖メアリー教会は1377年の建立。
17世紀から宿場と酒場を兼ねて今に愛される”
The Falcon Inn” は町の社交の中心地。のんびりと地元のエールを味わうのもお勧め。
Painswick Beaconから見下ろす眺めがが素晴らしいので、ぜひ、足を伸ばしてみたい。
💐
Painswick Rococo Garden・ペインスウィック・ロココ・ガーデン📍住所:Gloucester Road, Painswick, Stroud GL6 6TH
✏️概要:1740年代にPainswick Houseの所有者と来客の為に作られ、18世紀の姿を止めたように佇むガーデンで、四季の花々が楽しめる。
季節によって開園時間が変わるので、事前に要チェック。
✏️:イギリスの『もっとも古い街並みが保存されているコンテスト』で、受賞歴多数。
17−18世紀の家やブルック川にかかる橋の景色が絵本のように美しい村で、『イギリス一可愛い村』呼ばれる。
元々は古代ローマ軍が丘に砦を築き、その後ノルマン人が砦の上に築城、中世には羊毛産業で栄えた古い村で、現在の人口は350人。
中心の主要な道路交差点に佇む14世紀建立の『マーケット・クロス』や、木製で最古の現役時計の一つを保持する13世紀建立の聖アンドリュース教会が有名。
バイ・ブルック川にかかる2つの石橋のうち、バック・ホース橋は最高の映えスポット。
夜になるとローマ兵の霊がでるなどの噂のあるローマ橋も絵本なような美しさで、多くの映画ロケ地に選ばれている。
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季節ごとに表情☺️を変える自然も魅力で、
春は花💐、夏は緑🌳、秋は紅葉🍁、冬はしっとりとした静けさ⛄️・・・
そしてゆったりと流れる時間🕰️・・・。
忙しい日常をちょっと離れて、ゆっくり深呼吸🧘したくなったら
気軽な気持ちで出かけてみませんか?
イギリス人も憧れる古き良き田舎へ🤗
Words by Tama
*内容は2026年5月28日現在のものです。